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 スギダラな日々

新年。スギ去った忘年会を振り返る

南浦和のいえまち再生サロン味才(あじさい)にてスギダラケ倶楽部埼玉支部の初めての忘年会。いや望年会。社会人,学生が入り乱れ,木に関する様々な話しで森(盛り)上る。
工事の担当を決めるダーツゲームもあり,これからの展開が楽しスギ~。

寄稿者:戸田 都生男

昨年はスギダラケ倶楽部埼玉支部が立ち上がった記念すべき年でした。

今年は具体的な行動を起こすべくスギダラの愛を感染させていけるはず。

単なる観戦でなく,周りを良い意味で巻き込む感染だ。

新幹線のように速くなくても少しずつゆっくりとでも変わって行ける。

社会人と学生らの力で,埼玉の木をアピールする。

木に対する人の愛情から理解してもらうことで多くの人の記憶に残り,結果的にスギやヒノキなど埼玉の木材を知ってもらうことになるはず。

あなたは「君のことが好きだ~」と,人と人がハグするように,「杉のことが好きだ~」「スギのことが大スキだ!!」といように杉の木を抱きしめられますか!?きっと我々と活動していく中でそのような感覚が共有できると思います。

とにかく応援する,エイエイオー!! これはスギェ~ことになるはず。